前職での経験

前職での経験

前職も同じ地域の税理士法人に勤務していましたが、
税理士試験の受験という一筋縄ではいかないものに
挑戦している状況には前職の労働環境はあまりにも厳しく、
退職を決意しました。
税理士事務所の基本的な業務である記帳処理や資料作成などは、
入社する前にある程度体験できていたのでよかったのかなと思っています。

近未来に入ったきっかけ

前職がどちらかといえば仕事に精を出すことに重きを置いていた職場であり、
私自身はまずは試験に受かることが最優先事項だと思っていたため、自分の働き方に合った税理士事務所を探していました。
いくつかの事務所の面接を受けた時の説明資料や会話の中で最も私の希望を汲んでくれそうだなと感じたのが税理士法人近未来でした。  

近未来に入ったきっかけ

現在の仕事内容と今後の意気込み(目標)

基本的な業務はお客さんの記帳代行、決算申告手続きですが、
給与計算や納税に必要な資料の作成などを依頼されることもあります。
その上で、巡回監査担当者としての経験を積むために、
早い段階からお客さんのもとに一人で行って対応をする機会も作ってもらっています。

今はまだ知識も経験も浅いので大した話はできていませんが、
内勤だけでなくこういった体験を通じて
将来的には一人でもすべての業務をこなせるだけの力を身に着けたいと思っています。

Q&A

Q1.この仕事を選んだ理由は?
A1.小さい時にそろばんを習っていたので単純な計算力は高く、本を読むのも好きだったので読解力も悪くないと思っているのでそれを生かせる仕事につきたいと思っていたことがきっかけです。

Q2.近未来のおすすめポイントは?
A2.自分の希望を汲みとってもらえることがかなり多いことです。

Q3.この仕事に喜びややりがいを感じた瞬間は?
A3.この仕事に限ったことではないですが、お客さんに感謝される瞬間はよかったなと感じます。

Q4.この仕事で大変だったことは?
A4.レベルの高い専門知識が必要で、なおかつこちらの指導やアドバイスによってお客さんの人生が左右されてしまう可能性があるという責任感です。

Q5.仕事をしている中で心がけていることは?
A5.困ったら先輩や上司にすぐ聞く、自分だけで片付けないようにすることです。

先輩からあなたへのメッセージ

先輩からあなたへのメッセージ

就活をするにあたって自分がどうなりたいのかをしっかり考えたうえで、
税理士、会計士の方向で幅広くいろいろな体験がしたいと
思っている人には近未来はとてもおすすめです。
人生はとても長いので、「自分がどうなりたいのか」を
しっかり考えることが最も大切だと思います。